アロマの相談

あなたにお勧めアロマをアドバイス

２５年経験のメディカルアロマ講師・アロマテラピストに自分に合った精油、使い方について、ご相談して頂けるオンライン・対面メニューです。

◆こんな時、何を使ったらよいの？

◆アロマテラピーを実践してみたいけど、誰に相談したらよいか分からない。

◆資格を取得をするとか、学ぶのはハードルが高いけど、ちょっと使ってみたい。

◆アロマ資格を取得したのに、資格を取得しただけになっている。

◆自分に合う精油を知りたい。

◆何を揃えればよいのか知りたい。

◆自分の目的に合った精油やブレンドを相談したい。

そんな時、このメニューを利用して頂けたらと思います。

このメニューができたストーリー

今やアロマテラピーをご存じな方はとても多いのに

精油やハーブウォーター、植物油などを
実践的に役立つ形で、日常に取り入れられている方はまだまだ、少ないと感じています。

また、アロマテラピーは知識を身に着けた後、実践し、変化を実感する経験を積み重ねていくと、いつの間にか、精油との信頼関係も深まり、困った時にどの精油が出番だと自然に頭に浮かんでくるものです。

学んだ後、実践に役立てきれていない、精油を信頼しきれていない、とても、もったいないことになっているケースも見受けられます。

アロマテラピーは西洋医学以外の療法である代替療法の１つです。

私が、２５年のアロマ実践から実感していることは

アロマテラピーは体の自然免疫の働きを阻害せず、生体機能のバランスを崩さずに心地よい香りで、心を満たしながら、変化をさせていくとても、素晴らしい療法ということです。

コロナ禍でも、アロマテラピーがあったら、心穏やかに過ごせました。
実際に、予防にも大変、役立ちました。

薬剤師の娘の私はお薬の良い点は不調症状にダイレクトに作用するため
即効性があり有効ということは、とてもよく分かっています。

ですが、人体全体のバランスを崩してしまう。
生体機能バランスを崩さなければ、きちんと働いてくれていたはずの
自然治癒の力を阻害してしまうのではないかな・・。

ということを、直感的に幼少の頃から感じておりました。

アロマテラピーは生体バランスを崩すことなく、（緊急の症状が重すぎる場合を除いては）むしろ、生命力を上げながら、かつ心理的にも満たされながら、元気になっていく。

２５年間使い続けて、みるみる、元気なってこられたので、感覚的に確信しております。

それは、精油は１つの作用の成分だけが、人工的に高濃度入れられているわけではなく、様々な作用の成分が調和を保ちながら、自然に存在している。

そんなところが、人間の生体バランスと調和がとれるのではないなと思っております。

不快症状を緩和するための１つの選択肢として
また、病気の予防のためにアロマテラピーは大変、役立つものです。

こんな素晴らしい、健康を維持しながら、心を幸せにする療法の使い方を
知りたいと望んでくださるならば、一人でも多くの方にお伝えしたいと思っています。

みんなに辛い思いや、苦しい思いをせずに
心地よく、笑顔に毎日を過ごして頂きたいからです。

お薬は必ず副作用を伴うもの。
現代はお薬を飲むほどではない段階でも、簡単にお薬を飲んでしまっている方が
とても、多いと感じています。

もちろん、安易な自己判断は手遅れになってしまうこともあるので
医療機関の判断を仰ぐことは必要ですが

お薬を飲むほどではない場合、アロマテラピーは非常に
役立つ方法の１つですので

お薬を極力使わずに、自然療法を取り入れたいと思っている方
ご自身の自然治癒力をもっと信頼したい方

お薬に比べて、副作用が少なく、生体バランスを崩すことなく
生命力を下げることなく、日常の不快症状を軽減したり

病気を予防したい方にこのメニューを受けて頂きたい。

注意事項

◆アロマテラピーは日本では医療ではございません。
このメニューで専門家の立場から、アロマテラピーの使い方、セレクト法をアドバイスさせて頂きますが、品質の高い安全な精油をご使用いただき、
注意事項をよく守り、自己責任の上、使用して頂く様、お願い致します。

◆天然だから、刺激が少ないわけではございません。
状況の異なる他の方に使用したり、禁忌、用法容量の使い方を誤ると、トラブルになる可能性がございます。
できるだけ、ご利用のご本人がご相談して頂き、お子様に使用される場合は、その旨、お伝えください。
また、植物アレルギーのある方、敏感肌の方、妊娠中、妊娠の可能性のある方、授乳中、お薬の服用中の方、てんかんの持病をお持ちの方はその旨も
お知らせください。